【イベント総合レンタル】のおしごと 一日の流れ、やりがい、大変なことは?

イベント職業図鑑

短い期間で開催されるイベントでは、必要なイベント用品は購入するよりもレンタルすることが一般的です。今回はイベント総合レンタルの世界で働く、営業部(入社2年目・男性)の方に話を聞きました。

仕事内容
屋外イベントをメインに取り扱っています。屋外イベントは大衆向けのものから、会社の納涼祭などの閉ざされたものまで大小さまざま。営業のみでなく、見積もり作成などの書類作成から、倉庫への発注、会場への搬入・撤去の立会いまで、一連の流れをすべて一人でやることになります。

 


仕事の好きな点ややりがい
イベントに参加する側から、作る側になり、裏方に携わることでありがたさがわかり、よりイベントが好きになりました。また自分が関わった仕事がニュースになっているのを見るたびに誇らしい気分になり、プロ意識が芽生えはじめているのかな、と感じます。まだまだ模索中なところもあり、これがいい!というのはこれからわかるようになると思っています。

仕事の大変な点
現場で急な変更などが出た場合、お客様の要望と発注先の倉庫の両方の声を聞く必要があるので、そこでのバランスをとるのが難しいときは大変ですね。
またイベントによっては、一日中立ち会うので体力的にきつい時もあります。

仕事に欠かせないモノ

現場に行くときには必ずハイエースを使います。ほかにも社用車はありますが、ハイエースだと何か必要なものが出たときにトラックを手配するより早く動けるし、たくさん詰め込めるので安心します。
いつも持ち歩いているモノでいえば、愛犬の写真ですね。常にお財布に入れて、くじけそうになった時、眺めて癒されています。

体験してみたいほかのイベントの仕事
主催者など、イベントを企画する仕事をやってみたいです。今の仕事をやっていて、この企画にはこの機材がいいのでは?というのを知っているので、経験が活かせそうだと思います。お客様として今は関わっているので、体験することでもっと相手の事情を汲み取れるようになれたらいいですね。

本記事は季刊誌『EventBiz』定期コーナー「My MICE Day」の内容をWEB記事用に再構成したものです。内容は取材当時のものです。