コロナ禍の国際会議の在り方とは。「新たなミーティングモデルの確立」を議論し体感できる国際会議が開催

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本記事は2021年2月28日発行の季刊誌『EventBiz』vol.22で掲載した内容をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。

2020年12月15日から16日の2日間、「ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020」がパシフィコ横浜ノースで開催された。ICCA(国際会議協会・International Congress and Convention Association)は MICE に関わる世界の1100 以上の企業・団体と約100の国・地域が加盟する国際組織。アジア・パシフィック部会である「ICCA Asia Pacific Chapter Summit」は昨年ペナン(マレーシア)で初開催したもので、日本では初の開催となった。主催は ICCA Asia Pacific Chapter と、横浜市、横浜観光コンベンション・ビューロー、パシフィコ横浜で構成された ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020 実行委員会が務めた。開催の模様をレポートする。

国内外の MICE 関係者があいさつ

オープニングでは ICCA 関係者や開催地から代表者8名があいさつ。オンライン参加となった ICCA Asia Pacific Chapterのアシュウィン・グナセケラン会長は「会場に行くことができずに残念だが、みのりの多い会議になると思う。一丸となって MICE を盛り上げていきたい」と開催に向けた意気込みを語った。